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東京2020 グッズの公式サイト以外で買える場所

公式ライセンス商品が買えるオンラインショップのリンクをメモがてらにまとめて買いておきます。カタログ、ライセンシー一覧はコチラ。

ライセンシングについて

公式サイトで在庫切れでも、こちらからなら買えるかもです。探すの大変でした。。ここのリンクにないショップも、カタログにある会社名で検索すれば見つかるかもです。

東京2020オリンピック競技大会公式ライセンス商品 | 技わざ

風扇堂(by四国団扇)

【ASICS公式】ASICS TOKYO2020 SPECIAL SITE | アシックス

エツミ オンラインショップ | 東京2020公式ライセンス商品

東京2020公式ライセンス商品 | イオンの公式通販「イオンスタイルオンライン」

東京2020オリンピック競技大会 公式ライセンス商品 Style Place

【サーモス公式】商品検索東京2020オリンピックエンブレム | 水筒・タンブラーの通販 サーモスオンラインショップ

オリンピック・パラリンピックタンブラー – OLYMPIA公式オンラインショップ

東京2020公式ライセンス商品 | 丸眞オンラインショップ

東京2020公式ライセンス商品 | カー用品のセイワ

Olympic Heritage - Tokyo1964 - ラコステ(LACOSTE)公式オンラインショップ

tableclub / 東京2020オリンピックエンブレム商品

東京2020オリンピック競技大会 公式ライセンス商品|あすなろ舎オンラインショップ

E-COME ONLINE STORE

東京2020公式ライセンス商品 | BRIDGESTONE SPORTS Online Store|ブリヂストンスポーツオンラインストア

TOKYO2020 OFFICIAL LICENSED PRODUCT | ネックウェアのアラ商事

東京2020オリンピックエンブレム |財布・革小物・ベルト一覧

TOKYO 2020 Olympic Emblem

東京2020 オリンピックグッズを買ってみた

もうオリンピックは終わりましたが、公式オンラインサイトや店舗でグッズを購入したので記録に残しておきます。ちょっと買いすぎた気もするが、記念だからいいか。。人気のミニチュアトーチも運良く手に入りました。

・万年筆

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・ピンバッジ
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・キーホルダー
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・ルームライト
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・マスコットキーホルダー
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・キーホルダーと根付
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・ミニチュアトーチ
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・ピンバッジ
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・マスコット根付
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ダイエット企画 Apple Watch Series6

Apple Watchを導入したので、写真多めで掲載したいと思います。購入したのは整備品です。最近はAmazonや家電量販店でセール価格で販売もしているので、Series7 でなくても良いという人は良いタイミングかもしれないですね。

・段ボールを開けたところ。

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・整備品であることが書かれている。
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開封
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・二段になっていて、下にバンドがある。
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・使いはじめる前にフィルム貼り
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・シートはエレコム。ペラペラのでした(ガラスフィルム的なものと勘違いして購入した)
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・貼ってみると少し気泡が見えますが、すぐ抜けました。ペラペラなので貼りにくかったですが、きれいに貼れました。
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・ゴールドにはピンクのバンドが付いてくるのですが、Atelier CODELのバンドを購入。
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・付けてみるとこんな感じになりました。
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・後からスポーツバンドを購入。

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主に活動量計として利用していて、電池持ちも少し心配なのでLINEなどのアプリからの通知はほぼ切って利用しています。

少し気になった点は以下

心拍計
ワークアウト時以外は心拍計測がリアルタイムではないところ。Fitbitは常にリアルタイムで計測してくれる。いまの心拍数を見たい、となったときは心拍アプリを起動すればよいのだが、それも少し手間。

・重さ・大きさ
44mmを買いましたが、多少気になる重さと感じています。あと、ずっと付けていたせいか、手首の皮膚がテカってきてしまっている。定期的に右手に付け替えたりしています。

・外部アプリ
外部アプリを導入することで色々と画面表示をカスタマイズできる。だけどほしい表示ができるアプリを探していくのが結構手間と思いました。
また、睡眠系の分析もAppleのヘルスケアよりも外部アプリを使わないと細かく見れないので、標準でもっと細かく見れたら良いのにと思いました。自分は以下のアプリを導入しています。
Sleep Watch 睡眠系
Somus 睡眠系
Heart Analyzer 心拍表示
Zones 心拍表示
Fitport 一覧表示
Standland
この辺りはまた別の記事で書こうかな。

ダイエット企画 腹筋ローラー アブローラー

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前回の記事で体重計を導入したと書きましたが、ダイエットには基礎代謝をあげるために筋肉量を増やした方がよいと思い、筋トレもしています。

年齢も重ねてくると身体も若い頃のようにはいかないので、きちんと管理しないとですね。

値段はそれほど高くないのですが、腹筋を鍛えるには効果的という話を聞きましてアブローラーを買いました。

まずは膝をつきながら1日に最低10回はこなしつつ、続けていきたいと思います。もちろん他の運動もやりながら。

パッケージがなんか面白いんですよね。この商品。静ゴローという商品名のようです。ヨドバシのオンラインで買いました。組み立ても簡単です。

その他にも歩いたり、走ったりしていますがこの暑い時期の運動はなかなかつらいですね。だけど習慣として運動を続けていきたい。

ダイエット企画 タニタの体組成計

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・体重が増えた…

リモートワークで体重が増えたという人も多いのではないでしょうか。

 

とあるタイミングで私も体重を測る機会があり、測ってびっくり60kg超になっていました。身長はそれほど高くはないので、これは…と思い体組成計を導入することに。

 

同僚から白は経年で黄ばむという話を聞いたので、黒を選びました。

 

・計測できること

このタニタの体組成計では体重、体脂肪率BMI、筋肉量、内臓脂肪、推定骨量、基礎代謝まで見ることができます。

 

・使ってみた感想

使ってみると体脂肪率は結構アバウトな印象ですが。このモデルは少し高いのですが、スマホアプリにbluetoothで連携して体重記録の管理ができるのが良いところ。やっぱり記録を付けると頑張ろうという気になれますね。毎日乗ってます。

 

スマホ連携

アプリでグラフを表示するとこんな感じ。iPhoneのヘルスケアアプリにも連携できる。

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・導入効果

6月末ごろに60kgほどだった体重を、今では57kg前後まで減らすことができています。食事制限と運動と筋トレを取り入れました。

いまのところは順調な減り方のように見えますが、あまり急激に体重を減らすのも良くなさそうなので、気を付けながら継続したい。

 

・その他のモチベーション管理

これとは別にApple Watchも導入して活動量計として使っている。こちらもモチベーションや、運動の習慣化には役立ったと思う。

 

最初は運動や筋トレするのが億劫なのだけれど、2週間ほど続けて習慣化すると、運動していないことに違和感を覚えるようになってくる。

 

Apple Watchのレビューはまた今度の記事で。

 

・商品リンク

タニタの体組成計 BC-768

https://www.amazon.co.jp/dp/B07Q2WYL77/

 

アフィリエイトリンクではないです。

キーボードスイッチのストラップ

 

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Amazonでストレス解消グッズを探していたところ、この商品にたどり着きました。

 

ほんとは無限プチプチ的なものを探してたのですが、キーボードでもいいじゃん!と思いまして。持ち運んでどこでもカチカチできるし。巾着袋も付いてくる。でも青軸は思ったより強烈な音がしますね。

 

軸には種類があってほか以外にも赤、緑、茶など選べます。キーにはCherryのロゴがあります。本物かどうか私には分かりませんが。

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ストラップは簡単に外せるようになっています。

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底にはボタン電池が入っていて、電極が接している模様。LEDが結構眩しいので電池外してしまってもいいかも。

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このブログを書きながらもカチカチカチカチ。赤軸も試してみたくなるなーなんて思いながら。手の中に収まるサイズなのが良い。中国製だけれどね。

 

購入後、Amazonの商品レビュー書くと100円分のギフト券がもらえるそうです。

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製品保証は12ヶ月。その間の不具合は無償修理、修理不可の場合は無償交換と書いてある。充実してるなという印象。メーカー見るとAKEEYOと書いてある。他の商品でも見たことある名前。詳しくは知らないが、ドラレコとかも売ってるところみたいね。

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最後に、商品のリンクはこちら。900円くらい。アフィリエイトのリンクではないのでご安心を。そのうちはじめたいなーとは思うけれど。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07BMK18M3/

HHKB Professional HYBRID Type-S 購入レビュー

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先日のAmazonブラックフライデーサイバーマンデーにて、HHKB Professional HYBRID Type-Sが値引き販売されていたので思わず購入しました。
これまでAmazonで他のHHKB製品が値引きされていることはありましたが、私が知る限りProfessional HYBRID Type-Sは今回がはじめての値引き販売でした。

HHKBは東京大学名誉教授 和田英一先生とPFU研究所との共同研究によって生まれた製品で、コンパクトかつ洗練されたキーボードであり、エンジニアやビジネスマンなどから人気・評価ともに高い一品となっています。今回は、購入の経緯と使ってみた感想について書きたいと思います。

購入の経緯について

私は職場では東プレのRealForceを使っています。RealForceも非常に使い勝手がよく、長く使えるキーボードとして有名です。
しかしRealForceを購入する際に、実はHHKBにするか非常に悩んでいました。一般ユーザにも優しいRealForce、エンジニアや玄人志向のHHKBという印象です。後述しますがHHKBのキー配列は若干特殊で慣れが必要なため、職場用としては無難にRealForceを導入していました。

このご時世ではリモートワークの機会も増えるため、自宅用にHHKBを導入することにしました。家ではMacを使うこともあり、Windows/Macの両方に対応していることも大きなメリットに感じました。またRealForceには有線式しかありませんが、HHKBはBluetooth接続にも対応しています。ワイヤレスで使える手軽さというのも大きなポイントだと考えました(過去のモデルはBluetoothが若干不安定というレビューもあったようですが)。あとはリモートワークでノートPCを使っているとPC自体が熱を持ってしまい、触れていること自体が不快だったということも理由です。

職場と自宅で使う機種を揃える人もいるようですが、私はせっかくであれば色々なモデルを試してみたいと思い、HHKBを選択することにしました。ブログのネタにもなりますしね!

感想としては写真の通り、無駄が省かれたインターフェースになっており、操作性・打鍵感・キーマップ変更機能などを含めて非常に満足度の高い製品だと感じています。
箱を開けたときにもその小ささに驚きました、元々はデスクトップの付属のテンキーが付いたキーボードを使っていたこともあり、それと比べてしまうとなおさら小さく感じます。

HHKBの生みの親

少し話は飛びますが、以下は和田先生の有名な談話です。このキーボード開発に対する熱い気持ちを感じます。

アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、どんなに砂漠を歩こうとも、鞍は自分で担いで往く。馬は消耗品であり、鞍は自分の体に馴染んだインタフェースだからだ。いまやパソコンは消耗品であり、キーボードは大切な、生涯使えるインタフェースであることを忘れてはいけない。

PCが壊れてもキーボードという手に触れるインタフェースは生涯使えるものであるべきだという思想のもとに設計・開発されています。
それゆえ他製品のように経年劣化が発生するリチウムイオン電池などを搭載せず、容易に交換が可能な乾電池方式にしているのだという話を聞いたことがあります。

キースイッチの方式

RealForceと同様ですが、静電容量無接点方式というものを採用しています。
電極が接することなく一定レベルに近づけば回路が接続されてキー押下を認識する仕組みのため、物理的な接点が無く、信頼性と耐久性に優れている、というものです。

私は過去にメカニカル式のFILCOのキーボードも使ったことがありますが、チャタリング(一度の入力が複数として誤認識される)が発生するようになってしまったことがあります。
もちろんメカニカル式は打鍵感が良く、かつキースイッチの交換が容易というメリットがあります。

HHKB Proffesional HYBRID Type-Sの位置付け

HHKBにはいくつかのラインナップが存在します。このProfessional HYBRID Type-Sには以下の機能が実装されたモデルとして販売されています。

  • Bluetooth接続とUSB接続(Type-C)
  • 「Type-S」のキー構造(Speed(高速タイピング性)とSilent(静粛性)に優れている)
  • キーマップ変更機能

HHKBの製品の中で最高峰のフラグシップモデルという位置付けになっており、その分お値段も高額であることが悩ませられるポイントです。一般的にキーボードに3万円以上をかけようという人はなかなかのマニアか物好き、またはクレイジーな人種ということになると思われます。

キー配列

RealForceのキー配列は一般に販売されている他製品と変わりませんが、HHKBは以下のキー位置が普通の製品とは異なります。

  • Controlキー
  • 全角/半角キー
  • ファンクションキー(F1~F12)
  • デリートキー
  • カーソルキー
  • Fnキー

ControlキーがCapsロックキーの位置にあります。しかしMac日本語配列でもControlキーの位置はHHKBと同じためあまり問題には感じませんでした。
しかし日本語/英語の切り替えが「HH」キーとしてキーボードの左下に置かれています。私はここが非常に慣れないポイントでした。ホームポジションから若干手をずらさないと届かない、それによってスムーズな操作ができないと感じたからです。そのためキーマップ変更ツールを使い、変換・無変換キーの両方に対して日本語/英語切り替えのキーを割り当てることで、Macと同様の操作感で利用しています。

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ファンクション(F1~F12)とデリートはFnを押しながら操作する必要がありますが、ここは正直それほど違和感は感じておらず問題なさそうです。

注意が必要だった点

自宅のWindows PCにはSurface Pro6を利用していますが、最初接続した際にHHKBの刻印通りに入力されないという事象が発生しました。
HHKBのWebページに行くと「HHKBキー配列切替ツール」があり、これを入れることですんなりと解決できましたが、念のために記載しておきます。
キーマップ変更ツールも同じリンク先にあります。

happyhackingkb.com